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シングルマザーの賃貸物件契約時の入居審査とは?助成金などをご紹介

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2025年08月04日

シングルマザーの方で、これから賃貸物件を探して入居したいと考えている方も少なからずいらっしゃるでしょう。
シングルマザーであっても年収など審査で問題がないとなれば、入居可能ですが、子どもの年齢や収入の安定性も審査の対象となります。
今回は、シングルマザーの賃貸物件における契約時の入居審査のポイントは何か、初期費用の相場と手当や助成金などについてご紹介していきます。

シングルマザーの賃貸物件への入居審査のポイント

入居審査の主なポイントは、年収・連帯保証人・子どもです。
家賃を安定して支払い続けられるかどうかが一番審査のポイントになるため、年収がいくらあるのかは審査されます。
安定した年収の職業であれば貸主も安心ですが、低い年収であれば心配になってしまい審査が難しくなります。
連帯保証人も重要で家賃が払えなくなった場合に、連帯保証人に請求が必要となるため、連帯保証人の方の収入や続柄も審査のポイントです。
子どもの年齢もポイントで年齢が低い場合、騒音などのリスクがあるため、審査に通りづらい場合があります。

賃貸物件を契約するときにかかる初期費用の相場

初期費用の相場は、家賃の4~6か月分といわれています。
家賃5万円であれば、20~30万円が入居前の契約のときに必要な費用です。
初期費用の内訳は、敷金・礼金・火災保険料・前家賃・日割り家賃などが入っていて物件の契約によってはこの費用よりも高くなる可能性もあります。
家電や家具などの購入も必要になり、さらに費用が嵩むため計画的に行動しましょう。
初期費用を抑えるポイントは、礼金がゼロとなっている賃貸物件や入居後一定の期間家賃が免除されるフリーレント物件などを探せば、初期費用が1~2か月分安く済みます。

シングルマザーが受けられる手当や助成金

手当には、児童扶養手当があります。
ひとり親家庭に対して、18歳になるまで子どもを養育している方が対象となる手当です。
この手当には所得制限がかけられていて、親の年収と子どもの人数によって手当の支給額が決まります。
子ども1人で親の年収が160万円未満なら月に43,070円支給され、親の年収が365万円以上なら支給対象外です。
また、自治体独自におこなっている支援もあり、母子家庭や父子家庭に対して医療費を助成するなどの制度や家賃補助の制度が用意されている場合もあります。

まとめ

今回は、シングルマザーの賃貸物件契約時における入居審査のポイントは何か、初期費用の相場と手当などについてご紹介してきました。
入居審査のポイントは年収・連帯保証人・子どもの年齢で、初期費用は家賃の4~6か月分が相場となっています。
ひとり親では児童扶養手当が受けられ、年収により受給可能かどうかが決まります。