一戸建てとマンションの維持費の種類とは?安く抑えるポイントをご紹介
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不動産を所有していると、その不動産を維持するための費用が必要になります。
一戸建てとマンションでは維持費に違いがあるのでしょうか。
また、維持費はできるだけ抑えたい方も多いと思います。
ここでは、維持費を安く抑えるポイントについてもご紹介していきます。

一戸建てよりもマンションの維持費が高い理由とは
マンションでは、一戸建てと同様に固定資産税や保険料を支払う以外にも管理費や修繕積立金といった維持費を支払わなければなりません。
マンションの清掃などは管理会社がおこなうため、管理費として毎月支払う必要があります。
修繕積立金は、外壁や屋上の塗り替えや配管設備の維持管理、防災用設備の修繕に使われます。
メンテナンスをして老朽化を防ぐために必要なので、ほとんどのマンションで積立金の支払いは必要です。
毎月の管理費などを考えると、マンションの維持費の方が高いと言えます。
一戸建てとマンションのそれぞれの維持費の種類についてご紹介
一戸建てもマンションも共通する維持費の種類として固定資産税・都市計画税・保険料があります。
固定資産税は、毎年1月1日の時点で建物や土地などを所有している場合に支払う税金です。
鉄筋コンクリートで造られたマンションの耐用年数は47年に対し、木造一戸建ての耐用年数は22年となるためマンションのほうが固定資産税は安くなります。
他にも、市街化区域に住んでいる方は都市計画税を支払う必要があります。
市街化区域に該当しない場合は支払う必要がないため、今後不動産を購入する予定であれば、対象となるか不動産会社などに確認してみましょう。
また、住宅ローンを用いて家を購入する場合は火災保険に加入しなければなりません。
マンションは一戸建てに比べ災害に強いため、保険料は安く設定されています。
一戸建てやマンションの維持費を安く抑えるポイントについてご紹介
不動産の維持費を安く抑えるためにはいくつかのポイントがあるためみていきましょう。
新築や築年数が浅い物件は耐久性があり、メンテナンスが早急に必要ではないため修繕費用が抑えられます。
マンションの場合、修繕維持費を支払っていても10~15年に一度おこなわれる大規模修繕の際に追加で徴収される場合もあるので注意しましょう。
修繕維持費は築年数が経過すると値上げされる場合もあります。
一戸建ての場合では耐久性のある素材を使用するとメンテナンスの回数を減らせます。
また、設備が整っているマンションのほうが管理費は高くなるため、最低限の設備が整ったマンションを選び管理費を抑えましょう。
他にも、共有スペースが少なく、戸数が多いマンションのほうが一人当たりの負担が軽減されるため、費用は抑えられます。
まとめ
一戸建てもマンションも共通する維持費の種類には固定資産税・都市計画税・保険料があります。
マンションでは管理費も支払う必要があるため、設備がシンプルなマンションを選んで管理費を抑えましょう。
他にも、修繕費は築年数が浅い物件や、耐久性の高い素材の物件を選ぶと修繕費を抑えることが可能です。