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賃貸での同棲で審査が厳しい理由とは?無許可のリスクやポイントについて

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2026年02月02日

賃貸物件で同棲を計画している場合、通常の審査よりも厳しくなってしまうのは知っていますか。
審査に通らないと契約ができないので、これから同棲を計画している方はポイントをおさえておくと良いでしょう。
そこでこちらでは、賃貸物件で同棲するときに審査が厳しい理由や、無許可で二人暮らしをするリスク、借りるときのポイントについて解説します。

賃貸物件で同棲したい場合に審査が難しくなる理由とは

入居時には契約者の家賃支払い能力、社会的信用、同居人との関係、連帯保証人の有無などが審査されますが、リスクがあると判断されると契約が難しくなります。
とくにカップルの入居の場合、別れた際に一人で家賃を支払えずに滞納するリスクがあるため、厳しい条件が適用されることがあります。
このような厳しい審査は、夫婦関係が希薄なカップルに対しても適用されることがあります。
また、カップル向けの物件を探す際には、「二人入居可」や「ルームシェア可」の物件を探す必要があります。
ただし、「二人入居可」の物件のなかには、夫婦や親子などの親族が入居を前提としている場合もあるため、注意が必要です

賃貸物件で審査がおりず無許可の同棲がバレるとどうなるのか

一人暮らしの賃貸住宅に無断で同棲を始めることがあるかもしれませんが、このような行為は非常に危険です。
多くの人が、大家や管理会社には気付かれないだろうと考え、一人暮らしの賃貸契約を結んだ後に無断で二人暮らしを始めますが、これは契約違反です。
報告なしに同棲を始めることで、強制退去の可能性だけでなく、損害賠償請求の対象にもなる可能性があるため、注意が必要です。
入居後に同棲の可能性が出てきた場合は、速やかに大家や管理会社に報告し、入居前に結婚の意思がある場合にはそれを明確に伝えることが安心のために重要です。

賃貸物件で同棲したい場合に審査が通りやすくなるポイントとは

入居審査が厳しい同棲においても、スムーズに手続きを進めるためのポイントをご紹介します。
まず、1人の収入で家賃を支払える物件を選ぶことが重要で、1人の手取り収入の3分の1程度の家賃を選ぶのが良いでしょう。
審査では世帯主1人の収入が重要視されるため、1人で家賃を支払える場合、滞納のリスクが低いと判断されます。
また、二人入居可能な物件を選び、パートナーを連帯保証人に指定することで、審査がスムーズに進むことがあります。
将来的に結婚する意向があるなど、関係の深さを伝えることで、貸主も安心感を抱くでしょう。

まとめ

賃貸物件で同棲をしたいと思ったら、一人暮らしよりも厳しい審査をクリアしなくてはなりません。
収入だけでなく二人の関係性もチェックされるので、結婚しようと思っている方は契約時に伝えておくと、信頼度がアップして審査が通りやすくなるでしょう。